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タップルで好みの人とマッチングしたにも関わらず、メッセージが長続きせずに終わったなんて経験はありませんか?
タップルでメッセージのやり取りを長引かせるコツをNG例と共にご紹介します。
メッセージを送る前にすべきこと
メッセージを送る前に準備することがあります。
極端な話ですが、日本全国若しくは自分が住んでいる県やその近辺の異性全てと仲良くできる人などいません。それは男性だけでなく女性も一緒です。
まずは、メッセージが続きそうな相手か、見極める必要があります。
プロフィールの確認
メッセージが続きそうかを確かめるためには、まずはプロフールを確認して、自分と趣味や話が合いそうか、また相手から見て自分は魅力的に見えるのかを調べる必要があります。
どんなに自分がある分野に対して卓越した知識やスペックを持っていたとしても、興味が無い相手に対しては宝の持ち腐れです。
良い機能はきちんと使うべき
タップルではお相手を探す際、自分がプロフィール作成した際に設定した趣味等のタグと、同じタグを設定したお相手がピックアップされる機能があります。この機能を有効に使うと、相性の良いお相手がより見つけやすくなります。
メッセージをする目的を再度確認する
相手のプロフィールを確認して、自分との相性がわかったら、メッセージの目的を自分の中で再度確認しましょう。
例えば「動物が好き」と女性のプロフィールに書いてあれば「動物園に行く」「猫カフェに行く」「食べ歩きが趣味」と書いてあれば「美味しいレストランや居酒屋に飲みに行く」というゴールを自分の中で設定するのが良いです。
マッチングサイトに登録しているからには、直接お話ししたいと思っているのは男女共通です。
女性はどう思っている?
何の脈絡もない、だらだらしたメッセージのやり取りは、女性に「結局何がしたいの?」といった疑念を持たせることにもなり、返信を考えるのが苦痛という事で嫌がる人が多いので、結局メッセージのやり取りが断絶してしまいます。
見た目は重要ですが、話が合うかはもっと重要
出会系のアプリを登録している女性はお付き合い、若しくは結婚を目的としています。勿論見た目を重視している女性もいますが、多くは見た目に関しては最低限のハードルしか設けていません。
お付き合い、若しくは結婚をすると、かなりの頻度で顔を会わせることになります。なので多くの女性は会話が楽しくなりそうか、頼りになりそうかなどを重視しています。
メッセージを送る前に、相手のニーズに自分があっているか、つまり会話を盛り上げることが出来そうか、興味を持ってくれそうかを確認する事が大事です。
自分のプロフィールにも要注意!
勿論、見た目はどうでも良いなんてことはありません。自分のプロフィールの写真は自分の部屋で適当に自撮りしたものでは、メッセージ以前にマッチングすら難しくなってしまいます。できれば、友人と飲み会や旅行に行った際の写真がプロフィールの写真として好ましいです。
またプロフィールの自己紹介の部分には、相手が自分に対しての質問を考えやすいように、今熱中している事や趣味、今後の目標などを書きましょう。
最初の挨拶
対面の会話でもメッセージでも、最初の挨拶はとても重要です。
いきなり馴れ馴れしく趣味の話などのお話をするのは好ましくありません。
例えば、メッセージの冒頭に「初めまして。○○(自分の名前)と申します。」という言葉を書きましょう。それからお礼や自分の趣味の概要の紹介や相手への質問などをするようにしましょう。対面の場で初めて会う相手にかける言葉と同じ言葉を選択すれば全く問題ありません。
お礼を言う
マッチングして最初のメッセージには必ず最初にマッチングをしてくれたことに対してお礼を言いましょう。
「自分を選んでくれてありがとう」「マッチングありがとうございます」と言われて嫌な気がする人は男性女性にもいません。寧ろ礼儀正しく、話していて気持ちが良い、相手に対して敬意を持ってくれる、という印象を与える事ができます。
卑屈になる必要はありませんが、相手に対する敬意や気遣いはメッセージが続いた後も忘れてはいけません。
再度軽く自己紹介をする
お礼をした後は、再度軽く自分の自己紹介をしましょう。
礼儀正しい印象だけでなく、相手に質問もさせやすくなります。
プロフィールに書いてあるので、そんなことしなくても良いのではないかと思うかもしれませんが、相手の女性にプロフィールを再度確認させるという一手間を省かせる事も出来ますので、返信が返ってくる可能性が高くなります。
どんな場面でも気遣いは重要!
再度名前や趣味を紹介するのは一種の気遣いとも言えます。文面でのやり取りでも気遣いを見せることは出来ます。ここでは、わざわざ女性にプロフィールページの確認をさせるという余計な手間を掛けさせないという気遣いを見せています。
質問する
会話を盛り上げるために質問をしましょう。食べ歩きが趣味の女性にはどこが良かったか、歌が好きな女性には誰の歌が好きか、等の5W1Hを基礎にした質問をしましょう。
例えば、「○○さんは食べ歩きが趣味なんですね!僕も高校の頃はよく学校の近くのラーメン屋や定食屋を食べ歩いていました。○○さんはどこでよく食べ歩きをしますか?」「○○さんはよくライブやフェスに行くんですね!最近ですと誰が何処でやったライブが感動しましたか?」と言った質問をすれば良いです。
自分に対して興味を持ってくれていると感じると、人間はその人に対して話しやすくなりますし、好感度も上がります。
文章のデティール
文章でのコミュニケーションが難しくなる原因の一つに、デティールが原因として挙げられます。
対面でのコミュニケーションに比べ、デティールの表現で印象が変わりやすくなります。
基本敬語でやり取りをする
メッセージでやり取りする際は基本的に敬語で話すようにしましょう。仮に女性が年下であったり、大学生などの学生であってもです。
気さくである事と失礼な事は違います。それは仕事でも恋愛でも同じです。
職場でも合コンでも、すぐに場に打ち解けられる人は皆最低限の礼儀と気遣いをわきまえています。
明るい印象を残す
メッセージの文章の最後にはビックリマークや絵文字などを書き、明るい印象を残すようにしましょう。
何か面白い事や感動した事に対し、何らかの感想や反応を求めたがるものです。明るい印象の人は、それを恥ずかしがらずに開示してくれる、という安心感を与えることが出来ます。
逆に、暗い印象の人は話しかけにくい印象を男女共に与えてしまいます。自分が折角考えた話題に対してちゃんと反応してくれるか不安になり、話しかけるのを躊躇してしまう、若しくは疲れてしまうからです。
愚痴や悪口を言わない
対面で愚痴を言うのも相手側にとってはかなりの負担になりますが、メッセージですとその効果はさらに増幅します。
気疲れを起こさせるだけでなく、偏屈な人、軽率な人、女々しい人と言う印象を与えてしまいます。女性は付き合う人、結婚する人を求めてマッチングサイトに登録しています。偏屈な人、軽率な人、女々しい人と付き合いたいと思う人は絶対にいません。
メッセージの催促をしない
男性も忙しいですが、女性も日々忙しくされています。仕事や勉強や試験、趣味や女性同士の交流や実家への帰省、体調不良などで連絡が取りずらくなる状況と言うのは大いにあり得ます。その人の性格によっては2、3日アプリでの連絡が取れないという事もあり得ます。
男性側としてはとてももどかしいと思いますが、間違っても返信の催促をするようなメッセージをしてはいけません。女性からすると、束縛が強い、余裕がない人というマイナスなイメージを与える可能性が非常に高いです。
ただし直接会う約束をしたにも関わらず、待ち合わせの場所や時間に対しての返答がない場合は寧ろメッセージをすべきです。その場合も相手に何か不足な事態が起こったのではないか、無理はしないでほしいと労わるような文章を書くと良いです。
メッセージ例文
メッセージの最初の分の例文になります。
お礼を言い自分の趣味等を改めて紹介し、相手の趣味に対して質問しています。
人は好きな物の中の何をどう思ったかという事を聞かれ、それに答えて解説をする事は嬉しいと思う物です。メッセージでのやり取りもそれを応用します。
着地点の設定
メッセージをするためにメッセージを続けたいと思っている人は男女共にほぼいません。
マッチングし、メッセージをしているからには最終的には直接会って話してみたいと誰しも考えています。あまりだらだらメッセージだけを長く続けていても何も進展しません。
実際に会って話す段取りをする
マッチングしていきなり会う段取りをするのはあまりにも性急すぎます。
その人となりを知ってから会いたいと思う人が大半です。
メッセージ上で会話が続くという事はこちらに興味を持ってくれているという証でもありますので、怖がらずに誘いましょう。
ケースバイケースですが大体5往復から7往復もすれば、お互い会話が尽きてきてそろそろ直接会いたいと思う時期ですので直接話す依頼をしてみましょう。
上から目線で言ってはいけない
直接会ってお話をしたいと依頼する際は素直に、直接顔を突き合わせてもっとお話をしたい、と伝えるようにしましょう。
間違っても、「会ってあげる」「会っても良いよ」などの上から目線での依頼の仕方はしてはいけません。対等な関係だからこそこちらに質問しやすいですし、こちらが言ったことに対しても反応しやすくなるものです。
実際に会って話をした後
もし実際に会ってお話が出来た後にもメッセージをする事でさらにやり取りが長続きします。
もしこちらに好感若しくは興味を持った場合、相手側はもっと会いたいと思うはずです。2回目、3回目のデートに繋げるためにも、直接会った後のメッセージも重要になります。
お礼を言う
まず素直に感謝の言葉を伝えましょう。忙しい中時間を取って自分と会ってくれた事に感謝しましょう。
ありがとうとごめんなさいが素直に言える人は男女と異性問わずに好感度が高くなります。
最後まで油断大敵!
お礼を言う際には、一つ注意点があります。外見についてです。思ったよりもずっと綺麗な人でとても楽しかった、程度の一言でとどめておきましょう。あまりにも外見ばかりに言及すると、それしか頭にないと思われてしまいますので、注意が必要です。
次の予定について言及する
もし直接お話をしている時に次回直接会う約束ができた場合は、その日もよろしくお願いします、と言った文章も最後に付け加えましょう。もしできなかった場合は、メッセージ上で次に会う約束を打診しましょう。
ビジネスと同じで次に会う約束をする際は、こちらから都合の良い日程と時間帯を3つほど提示するようにしましょう。漠然といつが空いているかという聞き方をすると、こちらもそこまで暇ではないと相手も思ってしまい、不快感を与えてしまいます。
逆に候補日を出しすぎると、暇人若しくはガツガツしすぎているという印象を与える恐れがあります。
メッセージでのやり取りの特徴
メッセージでのやり取りは対面でのコミュニケーションと同じ点も有りますが、全く同じと言う訳でもありません。対面でのコミュニケーションとの共通点と違いを説明します。
基本的には普段の会話と同じ
基本的にはアプリのメッセージ機能のコミュニケーションも対面のコミュニケーションも同じものになります。朗らかな人、話し相手に興味を持ってくれる人、きちんと自己開示してくれる人の方がアプリでもコミュニケーションを長く続けられます。
対面での会話より印象の振れ幅が大きい
メッセージでのコミュニケーションと対面でのコミュニケーションの違いとしては、メッセージでのコミュニケーションは対面に比べて印象の振れ幅が大きいという事があげられます。
対面での会話では顔の表情も見える為、「はい」「いいえ」だけの受け答えや否定的な言葉遣いでも表情や雰囲気でカバーできます。それに対してメッセージでのコミュニケーションは表情や雰囲気でカバーできないので、より高圧的な印象になる事が多いです。
だらだら長いやり取りは嫌がられる
直接会っている時でしたらどうでも良い話、脈絡のない話をしても、トイレに行く、お店で注文をするなどの方法で区切りをつけやすいですが、文面でのコミュニケーションではそのような訳にも行かず、泥沼に嵌ってしまい相手を疲れさせてしまうことがあります。
文面でのやり取りは目的を持たせましょう。
基本的には、メッセージをする、直接会う、お礼のメッセージとまだ約束をしていない場合は次に会う約束を取り付ける、直接会うというようなサイクルで回すのが良いです。
メッセージが続かなかったときの原因
もしもメッセージが続かず、途中で相手からの返信が途切れてしまったとき、その原因はこちらからのメッセージに原因がある可能性が高いです。
プロフィールに記載のある事柄や以前聞いたことを質問してしまった
プロフィールに記載のある事柄や以前聞いたことをうっかり聞き返してしまうと、人の話を聞かない、自分に興味がない、などの印象や疑念を与えてしまい、好感度を下げてしまいます。一回程度であれば問題ありませんが、何回もやってしまうと確実に嫌われてしまいます。
メッセージでのやり取りは過去のやり取りの履歴が見れます。メッセージをするたびに面倒ですが過去のやり取りを逐一見直すのが安全です。
こちらからのメッセージが不愛想
こちらからのメッセージが「はい」か「いいえ」だけの場合、または挨拶も何も前置きが無い質問だけの場合は不愛想、不機嫌という印象を与え、相手に話をさせるのに躊躇させてしまいます。
挨拶やお礼をする、また相手の言ってきたことに対して感想をいう事で不愛想という印象はかなり改善できます。
最初からタメ口のメッセージを送信する
始めからタメ口のメッセージを送ってしまった場合、気さくな人だと感じ、好感度が上がる人はほぼいません。寧ろ失礼な人であると好感度が下がりますし、育ちや仕事の腕前や階級すら疑われる可能性が高く、そんな人の相手はしていられないと最初から恋愛の対象から切り捨てられてしまう可能性が高くなります。
自分の価値を下げるような発言をする
敢えて自分の価値を下げるような発言をしてしまう人はとても多いです。話のネタが無くなった時の苦し紛れでつい言ってしまう事が多いようですが、絶対にやめた方が良いです。具体的には「キャバクラやギャンブルに嵌っている」「収入が少ない」「仕事が最近上手く行かない」など、自分の自制心や向上心に疑問を呈するような物や、愚痴に当たるものがあります。
当然自制心や向上心が無い人、すぐに愚痴を履くような人とお付き合いまして結婚をしようとする人はいません。
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